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私自身のお話を少し。


数年前まで、私は姑と同居しておりました。
結婚してから15年間、彼女の指示のまま、仕事に出ることもできず、
専業主婦として子育てや、介護をしておりました。
毎日がつらく、誰も助けがなく、必死で子育てをしていました。
姑はというと、「私はもう歳だから、子育てを手伝いません」と宣言。
一切の協力を拒否しました。
ですが、口は健在。
あれこれと私の至らないところを指摘し、指導のつもりだったのでしょうが、
私にしてみればとてもつらい毎日でした。

時には、いつまで続くのでしょう…と仏壇に向かって泣いたこともあります。
誰もいないところで、ただ一人、叫びながらの日々でした。

夫は…
最初は黙って話を聴いてくれていました。
時には姑に私の思いを話したようでしたが、これが逆効果。
かえってひどいことを言われました。
いつしか夫に言うこともできなくなったのです

そして、

うつに近い状態になりました。
時にはめまいで起きられなくなりました。
毎日窓の外を眺めながら、ただただ涙が流れる日もありました。
ご飯を作り、最低限やらないといけないことを
ただ、機械的に心を殺して動いていたと思います。

よく覚えていないのですが…


ある時。
どこかの掲示板に何かしらを書き込む余裕があったのでしょう。
私が何かを書き込みました。すると返信の中で、

「あなたは病気に逃げ込む人ではないでしょう。」

そう書かれていました。
その時に、初めて、

「私は病気に、うつに、逃げ込まないんだ。」

と、根拠のない覚悟をしたのです。

それからです。
私が本格的に心理学を学び始めました。
そのころから、姑が病気になり、闘病生活が始まり、
ますます介護が忙しく、合間を縫って勉強をつづけたのです。


いろいろあって、今があります。
カウンセラーとして皆さんの力になりたいと意を強くしたのもこの頃です。

誰かに聞いてほしかった。
励ましなどいらない。ただ、私の話を分かってほしかった。
私は仏壇に向かって叫び続けたことを、誰かにやってほしかった。
そうすればもう少し早く立ち直れたのではないか…
そう思えてならないのです。

もっともっとたくさんの思いがあります。
ですが、皆さんに知ってほしかったのは、
今、動けるときに、カウンセリングを受けようかどうしようか迷っていられる時に
カウンセリングを受けてほしい。


うつ病になるまで待っていてはいけません
病は、少しでも早く対処すれば、重くならなくて済むのです。

うつ病になってしまったら、医者に行くしかありません。
カウンセリングを併用できるかどうかは、医師に確認が必要になります。

もしも、今。
眠れなくなっているとか、ストレスがたまっているとか、
人間関係で悩んでいてなにかしら体に症状があるとか、
まだ、カウンセリングに行ける力が残っている方は、
どうぞお話してください。

カウンセラーは治療はしません。
ですが何らかの手助けはできるかもしれません。

今どうすればよいかお伝えすることができるかもしれません。

どうか、あなたの最後の勇気を振り絞って、
カウンセラーのもとへ来てください。



あなたのその勇気を無駄にしないよう、全力でお手伝いします!
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