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風船と空
先生。いじめって見つけるの大変難しいですよね?

いつもこの問題にぶつかります。

子供は言葉が少ない分、いつも何かで互いに衝突していることが多いです。

大津の事件はかなり事件性が高かったといまさら思うのですが、
では本当に見つけられたのか…

先生の度量の問題だけなのでしょうか…
大津の事件ではいじめられているサインが沢山ありました。
対処できなかったことが悔やまれます。

それ以上に隠ぺい気質が問題なのだと思いますが…



実際に、いじめが始まっているかどうか。
これを見つけるのは大変に難しいです。

子供の心ひとつでいじめかどうかが決まるとも言われます。
どこまでがいじめなのか…初期はとても判断が難しいのかもしれません。


先生は一度に40人もの生徒を見なくてはいけません。
これはとても大変です。
たった8時間の中で、自分の沢山の用事をこなしながら、
生徒たちの様子も把握する。
たとえば、教えるという行動に4時間使ったとして、
後の4時間で40人。一人当たり、6分です。

6分。
長いようで短いです。
「おはよう。宿題できた?わからないところはなかった?」と聞いているうちに
6分は立ってしまいます。

そして、これを40人。

この状態で嫌なことがあったかどうかを把握できるはずもありません。


時間が欲しい…先生の叫びが聞こえてきます。





いじめは犯罪です。
恐喝、脅迫、暴力行為、虐待、ネグレクト、、、、、
言い方を変えるとこれらの言葉になります。
これをいじめという優しい言葉で話すから、
子供たちの中で犯罪の意識は薄れます。

もっとはっきり言ってはいけないのでしょうか。

子供たちの心に影響するから、自殺を隠すという大人の勝手な解釈は、
子供たちをバカにしているように思えるのですが…

子供たちは、言葉を知らないだけで、
すべての子供たちの心までが子供だとは思えません。
説明をすれば大人よりずっと素直に理解できると思います。

十分に大人の心を持った子供もいるのです。

大人自体の心が成長していない子供のままなので、
傷つくんじゃないかという言葉になるのではないでしょうか…


心を磨くための傷つきを恐れてはいけないと思います。

溝のような傷をつけるのではなく、
自分が至らない、とげのようなところを削っていくこと。
削って、傷つけて、凸凹をなくしていくこと。

そのための傷つきは恐れてはいけません。


そして、大人ができることは。


凹を作るような傷つきから、心を守ってやること。
凸を削る傷つきを促すこと。


そのためには。
先生もしっかり凸を削っていきましょう。




いじめを見つけるのは大変難しいです。
先生一人では無理かもしれません。

40人。
無理ですよね。
ならば。

ひとりで抱えないようにしましょう。

自分のクラスに、沢山の先生や保護者がどんどん入ってくるような
そんなクラス作りもあってもよいと思います。


今までの担任制は限界が来ています。
閉鎖的に一人で抱えることはありません。

先生も勇気を出して、
多くの大人に、同僚に、保護者に助けを求めてほしい。
手を借りるということをもっと考えてほしい。

そうすれば

うつ病に逃げなくても済むかもしれません…


勇気を出して。
もっとたくさんの目を、あなたのクラスに入れていきましょう。
大丈夫。
きっと助けてくれますよ!



専門家のお話はずしんと来ます。

私の一言など、まだまだ未熟だと感じました。



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