FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
花の蜜を集めるミツバチ


身体障害のある方、精神障害のある方。
町で見かけるとどうお感じになりますか?

なんだか怖い!とそう思う方もいらっしゃると思います。

ハンディキャップのある方はそんな視線に気づいていらっしゃるのですが、
どうすることもできません。

怖いと思うことはいけないことなのでしょうか…
このお話をすることをちょっとためらっていました。
なぜかって?
ハンディキャップを持つ方を傷つけてしまうかもしれないからです。
でも挑んでみましょうね。



健常者であること。
どこで分けられてしまうのでしょうね。

みかけ?第一印象?言葉づかい…?

それでも、自分は健常者であると知らないうちに自覚していますよね。
これは、「人と同じである」という安心感につながります。
変わったところがないこと。ふつうであること。
特に日本人には、この「ふつう」というものをとても重要視する人種です。


さらに。
大きなハンディキャップを持つ人と身近に接する機会はとても少ないです。
日本では、共生が大事と言いつつも、
どうしてものある方は別の居場所で生きなくてはいけない状態になってしまっています。

ハンディキャップを持つ人にとって、日本はなかなかに生きにくい国だと思います。


さて。
ハンディキャップを持つ人と出会った時に、「怖い」と思ったことはありませんか?

なんだか形が違う。
大きな声とわからない会話がある。
暗い感じで話ができない。

ほかにもいろいろ自分にはないものを表現されていると
恐れを感じてしまうのですね。

これは、本能的な危険の回避の気持ちでもあるのです。

「怖い」と思うことは悪いことではありません
むしろ、初めてであったのなら、無理のないことなのです。


ほら。
赤ちゃんはそうでしょう?

知らない人に会ったら、大声で泣きますよね?

経験のないびっくりに出会ったら、やっぱり泣きますよね?

これと同じです。

ただ、大人になると、いきなり大声でなくことができませんので、
「怖い」と思って耐えるんですね。



赤ちゃんの反応が「怖い」に通じるのだとすれば、
大人の「怖い」は克服できます。

たとえば、ハンディキャップのある人に出会ったら、
付き添っている人に声をかけてみるようにしたらどうでしょう?

車いすに乗っている人を見かけたら、
こんにちはと言ってみるというのはどうでしょう?


私の友人に視覚障害の方がいらっしゃいます。
彼女と街を歩くと、本当に知らないことが沢山わかります。

どんな階段が怖いのか。
どんな道があるのか。
どうやって切符を買って、どうやって電車に乗って…

本当にいろいろなことを知りました。

視覚障害の方を理解することができると、
白杖を持つ人が怖くなくなります。
それは、

どうやって声をかければよいのか。
どうやって誘導をしてあげればよいのか。
わかったからなんですね。


ハンディキャップを知るということは、「怖い」がなくなるということです。

少しでも何かハンディを持った方がいたら、
ぜひ声をかけましょう。
あなたの「怖い」が一つずつ減っていくことでしょう。


「怖い」ものがなくなると、心が平安になるんですよ~!




にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ 応援ぽち!ありがとうございます。
コメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/09/13(Thu) 21:38 |  |  | 【編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/09/14(Fri) 08:31 |  |  | 【編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/09/14(Fri) 10:35 |  |  | 【編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/09/14(Fri) 13:37 |  |  | 【編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/09/14(Fri) 13:38 |  |  | 【編集
マダムむらさきさん
ありがとうございます。本当にその通りです。
そして、声をかけることが逆効果ということも…
怖いのは不思議じゃない。いけないことでもない。
そう理解していただけたらと思います。
2012/09/14(Fri) 19:59 | URL | todoya | 【編集
おそのさん
ありがとうございます。
そうです。みんな違ってみんないい!ですね!
やってみようという気持ちだけでも素晴らしいことです。
無理せず、自分らしく感じてくださればよいのだと思います。
2012/09/14(Fri) 20:02 | URL | todoya | 【編集
組井筒さん
ありがとうございます。
そうです!そうです!
罪悪感を持つ必要はなく、本能的なことなんです。
どうするかは、ゆっくりわかればいいのだと思います!
2012/09/14(Fri) 20:05 | URL | todoya | 【編集
ぴょこたんさん
ありがとうございます。
偏見というより、未知のものに対する恐れなのでしょう。
赤ちゃんを産んだばかりのお母さんも、真っ赤なベビーを見て、
すっごく怖そうにする人もいるんです。
なれていくこと、お母さんになること。
どれも時間が必要なんですね~
2012/09/14(Fri) 20:08 | URL | todoya | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。