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嫁と姑 水と油と言いますね。

本当はお互い大切にしたい人が同じなのに。

姑は息子を取られてさみしくて、
嫁は夫が頼れない…

夫が嫁の言うことを聴いて姑に注意すると、
親に歯向かう息子になり、
母親の言うとおりにすると、
嫁は守ってもらえず居場所がなくなる。

そこに持ってきて、
家事も育児もやり方が違う。
価値観も違う。


このような状況が起こります。

家族が信頼し合って、穏やかに過ごしたい…


嫁と姑が仲よく暮らしているそんな関係もあります。
我慢ではなく、お互いにちゃんと話し合えるのでしょう。
また、お互いが譲り合うことができるのでしょう。

なかなかできるものではありません。

どんなに理解しあえているとしても、他人ですから、
ちょっぴりの距離が必要なのです。


さて。
解決策はあるのでしょうか?

答えは、それぞれで見つけるしかない…のかもしれません。

なぜなら、それぞれの人が個別の存在だから、
同じということはないってことです。




家族療法という治療法があります。

家族が、それぞれの役割を演じてしまう、システムがあるという考え方です。

この考え方の中には、この人が悪いからと理由づけすることはありません。
犯人捜しをしないのです。


姑が息子に頼りかかるには意味があり、
嫁が姑の言動に大変な不安があるということにも意味があるのです。
そして、息子であり、夫である人にも、何かしら気づいていない、
大切な役割があることに気づかずにいるということかもしれません。


女性のうつ病は、かなりの人がそうであるだろうと考えられるのですが、
表面化していない人が多いです。
専業主婦と呼ばれる人のうつは特に潜在化してしまうのです。
夫は、かなりの率で、その原因の一端を担っていますが、
そのことを知りません。

男性のうつ病は、
家庭が原因になるというよりも、職場が原因となることが多いようです。

大人になりきれていない舅や姑。
これはもっとたくさんあるのかもしれません。

なかなか難しい問題です。

それでも、家族療法を受けると、
ほんの少しですが、変化が現れる可能性があるのです。
小さな変化はやがて、大きな変化になっていきます。
第一歩をどう踏み出せばよいのかが分かるかもしれません


家族療法は、
たとえば妻一人が受けに来てもよいのですが、
できるだけ、家族の構成員が多く集まる方が効果があります。

非行に走った息子と母親…との面談よりも、
父親、兄弟姉妹、時に祖父母も含めて。
沢山の人の力を借りてカウンセリングをすることができます。
その効果は、ひとりよりふたり…という感じで倍増するのです。



もしも。
家族関係の中で悩むことが多くなったら、
まずは一人でもよいです。お話に来てください。
でももしも、「送ってもらう」という形でも何でもいいので、
だれかと一緒に来られたら
一緒にカウンセリングを受けてみてください。


犯人探しをすることなく、
お互いの力を合わせることができたなら。
問題の解決は早くなるのです!

人は支え合って生きているんですね。

カウンセリングも支え合えたら、より効果的なんです。

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応援ぽち!ありがとうございます!



コメント
人は支えて、支えられて生きてる。そう感じられればひとりで悩まないでいいですね。(*^_^*)
2012/09/06(Thu) 18:48 | URL | おその | 【編集
おそのさん
見えないものだから、不確かですよね。感じられるにはどうすれば!と考えることが大切なのだと思います。
2012/09/07(Fri) 17:22 | URL | todoya | 【編集
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