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新聞を見て愕然としました。

学校の先生は日本にいったい何人いるのかわかりません。
ですが、5000人もの方が、心の病にかかり、
それ以上に、生徒や保護者との関りに悩んでいます。

本当に驚きです。どれほど大変なのでしょう。
忙しいから?もちろんそれもあるでしょう。

もしかしたら、人との関わりがとても少ない状態で先生になってしまうのかもしれません。
大学を出て、そのまま採用されたら、
実習でしか社会とのかかわりのないままに先生になってしまいます。
講師で入っても、同じような状況で学校に入ります。

そうなると。

学生時代は同級生とその周辺の年齢の方とかかわる程度。
年齢の上の方と言えば、先生のみ。

いわゆる、企業の方、保護者のような方とかかわることなく、
学校の現場に飛び込むのです。

この状態で、保護者とかかわれと言われてもむずかしいということは当然です。

なぜ。
実習の時に、企業などで学ばせないのか。不思議です。
上司とかかわること。教わること。
頭を下げ、謙虚に。
そうして自分の思いを伝えていく方法を見つけること。
短い期間でもよいのです。
何かしらの関わりが必要なのです。

アルバイトもせず、一生懸命学んだとしても。
関わりが必要な「先生」という職業なのですから、
人とかかわった時間がどのくらいあるかが
とても大切なのではないでしょうか。


学校教育は今、悩んでいます。
もう、今までのようなやり方では大人になれないのです。



外国では。
自分の学ぶ姿勢と、社会とのかかわりをたくさん持つことを
カリキュラムに組み込んでいます。
文化が高い国ほど、教育の中に自主性、社会性のカリキュラムが組み込まれています。

日本や韓国、中国はこれらの部分で遅れているといえます。
頭が良くても人とちゃんと関れるわけではないのです。



現状をどうとらえ、学校の先生をどう支えるか。
カウンセラーの仕事が必要とされていると思います。
それも腕のあるカウンセラーである必要があります。

傾聴だけではなく、技術を持ったカウンセラーが必要です。
導く力のあるカウンセリング技術を伝えていく必要もあるのです。
もっともっと、技能を持ったカウンセラーを生み出さなくてはいけません。

私も。
技芸としてのカウンセリングを習得して
一人でも多くの人を導けるようでありたいと思います。
来年も頑張らなくては。そして、
実践の場があればいつでも参加するつもりです。

学校の先生。
呼ばれなくても行きたいです。
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